最低偏差値28の私が同志社を志望し続けた結果


んちには、こんばんは!
くまです。

 


この記事を見てくださってる方の
多くが逆転合格を目指す受験生 
だと思います。

 


私も逆転合格をした1人です。


最低偏差値が国語で28を取り、

偏差値34から65まで上げて
同志社大学に合格しました!

 

 

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しかし当時の私は、
「あの大学に入って充実した
キャンパスライフを送りたい!」


 
「けど現状の偏差値では全然
ボーダーに達していないし…」
毎日のように悩んでいました。

 

 

受験生の皆さん、
第一志望に合格しなと今後
一生後悔するかもしれません!

 

 

それは、第一志望とのギャップで

「こんなはずじゃなかったのに!」

「努力なんて報われない……」

 

 

と言った気持ちが纏わりつき、

楽しいことも楽しめなく

なってしまうのです。

 


「あの大学に行きたかったな」と、

という気持ちを持ち続ける

ことで全てがマイナスの方向に

 

 

進んでしまいます。

そんな四年間にしないためには、

今、頑張るしかないのです!

 


第一志望に合格することで
あの憧れのキャンパスで、あの街で
生活することができるんです。


 
「そんなこと言っても、
僕(私)の偏差値じゃ行けないや…」
と思う方もいるかもしれません。

 


その通りです。
そのような気持ちで
受かるはずがありません。

 


本気で受かろうと思った人だけが
逆転合格できるのです。

 


そんな逆転合格を目指す受験生に
とって、もっとも大事なのが

 


モチベーションの波を作らない
です。

 

 

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なぜかというとモチベーションが
急激に上がるとその反動で
勉強しない時期がでてきます。

 


それが最も合格から遠ざかる
最悪なサイクルなのです。

 


では、私がどのように
モチベーションを保ち続けたか
というと、

 


合格したい気持ちを日々
再確認すること。

 


です。
「え、それだけ?」

はい、それだけです。

 


「いや、そんなの当たり前じゃん」
と、思われるかもしれません。

 


しかし皆さんは毎日本気で
その大学に合格したいと
思っていますか?

 


逃げ腰になって、「第二志望でも
いいかなあ」なんてちょっとでも
思ったことはありませんか?

 

 

そんな気持ちでは絶対に

受かりません。

 


具体的にどのようなことによって
私が再確認していたかというと

 


同志社のパンフレットを見たり、
ネットで大学を調べたり、
決意をノートに書いたり

 


本当に毎日
同志社のことばかり
考えていました。

 


志望校への気持ちを
改めて決意し直す。

これを繰り返すのです。

 

 


皆さん、今すぐ目を閉じて

 


あの憧れの大学で送る
楽しいキャンパスライフを

想像してみてください。

 


どうですか?合格したい気持ちは
再確認できましたか?

 


もう一度言います、
第一志望に行けなかった
ということは、今後一生付き纏う
悩みになるかもしれません。

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「よし!意地でも行ってやるぞ!」

という気持ちを常に

持ち続けなければ、

 


正しい勉強方法を身につけていても
意味がありません。モチベーション
が受験勉強の基盤になります。

 


今回お話ししたことは
とても重要なことです。
ぜひ忘れないでいただきたいです。

 


皆さんの第一志望合格を
心より応援しています。