もはやチート！最強の参考書！

こんにちは、くまです。

今回はあなたが第一志望に

合格する上でとても大事な

参考書を紹介します。

本屋に行っても参考書が

多すぎてどれを選んでいいのか

わからないという時ありますよね。   

私は大量の参考書を眺めている

だけで、頭が良くなった気に

なっていました。

しかし、今回今回紹介するのは

絶対に手に入れて欲しい

最強の一冊です。

私が浪人していた時、模試で

E判定しか取れなかった友人Tが、

みるみるうちに成績を伸ばし

気づいたら余裕のA判定

を取ったことがありました。

私は彼のあまりに早い

成績の伸びに驚いて

思わず彼に聞きました。

「Tさ、お前どんな風に

勉強してるん？」

すると、「とある教材を手に入れ

それにひたすら取り組んだ」

と言うのです。

私は早速真似をしようと思い

すぐにそれを手に入れました。

そこから私がA判定を出す

まではあっという間でした。

正直信じられませんでした。

しかし、内心わくわくしてました。

何か、余裕で合格できる気

がしたんです。第一志望に。

そして

本番の試験が終わった直後に
確信しました。

「勝った」と。

合格発表当日

合格最低点から大差の

合格でした。

浪人して念願の第一志望

に受かり、思わず

「よっしゃゃゃゃぁぁぁ！

受かったぁぁぁあ！」

と叫びました。

ようやく私にも春が訪れた

瞬間でした。

あなたも、早い段階で
この教材を手に入れ

やりこむことで
絶対合格できます。
 

彼と私が実証済みです。

僕と同じように、
入試が終わった

その瞬間に合格を確信します。

帰り道の爽快感

はたまりません。

無事志望校に合格した

あなたは

受験のストレスやプレッシャー

から解放され

憧れのキャンパスライフ

を送ります。

受験生活ではいつも

睡眠不足になりがちだった

かもしれません。

大学に入れば、
昼までずっとあたたかい布団

のなかでぬくぬくする

ことができます。

めちゃくちゃ幸せです。

僕が今、思う存分寝れるのは
この教材を早く手にして
それをやりこんだからです。

もしあなたが、現段階で
この教材に気が付かなければ
本当に落ちてしまいます。

そうすれば一年

ただひたすら勉強するだけの

単調な生活を迎えます。

周りの友達は、

下宿したり就職したりして

自立し始めているのに

あなただけは未だに

親の脛にかじりついている

勉強しているだけの

ニートです。

親には感謝しなければ

いけないと分かっているのに

受験のストレスから

ちょっとしたことで

「うるさいんだよ」「うっとしい」

と言ってしまいます。

そんな状態では

家族関係も悪くなります。

昔は休みの度に出かけていた

家族もバラバラになってしまいます。

あなたが不合格に

なったせいで。

そんな未来、絶対

嫌ですよね。

でも、今

この記事を読んでいる

あなたはラッキーです。

そんな最悪な未来

を避けられます。

そして、

今回紹介する教材とは

「赤本」

です。

「過去問が大事なこと

ぐらい知ってるわ」

と思われる方も

いらっしゃると思います。

しかし、世の受験生の大半は
「過去問は、受験直前に

力試しでやるものだ」

と思って、持っているのに
全然やりこんでません。

11月くらいからやり始めて
1周だけして

「大体の傾向を

つかめればいいや」

という人が多いです。

センター試験が1月にあるので
12月末ぐらいから

センター試験の赤本を始め
ずっとセンターです。

センター試験終わって

気づきます。

第一志望の受験日まで1ヶ月も無い

もう手遅れです。

センター脳から

1か月で過去問を十分に

やりこみ、本番に臨むことは

不可能です。

つまり

私が言いたいのは

「赤本をやり始めるのに

早いに越したことなく、

とことんやりこめ」

ってことです。
 

ただし
ただ解くだけではいけません。
身になりません。

まずは1年分解いて

分析してください。

「自分はいま何ができていて
何ができないのか」

過去問から勉強すべき

自分の弱点を探します。

過去問で出題されていて

今の自分ができないものは

「最優先でおさえるべきもの」
であるのは明白です。

そこから押さえていく

というのが一番近道です。

何度も何度も見返して
過去問がボロボロになる

くらいまでやってください。

これは実際に

私が使っていた赤本です。

アマゾンや、メルカリで

集めました。

それでは、あなたもすぐに

過去問に取り組めるよう、

今すぐスケジュール帳に

「赤本を買う」と書きましょう。

とにかく今すぐ

やるか、やらないかが

分かれ道です。

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

受験勉強のことはもちろん

浪人期のことなど

どんな些細なことでも

構いませんので

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それではまた次の記事で

お会いしましょう。