たった3冊の参考書で合格！！合格までの最短距離をいく最強参考書とは
こんにちは！くまです。
寒くなってきましたね。
秋の陽気になって体調管理が
大切になってきました。
防寒対策、風邪予防は
しっかりできているでしょうか？
風邪予防については
他のブログでも書いているので
そちらの記事をご覧ください。
参考書選び、迷いますよね。
私も
「どれを使ったら
一番成績が伸びるのか。」
「頭いい人が使ってるから
これにしよう」
と、参考書選びは
非常に苦労しました。
その反面、本屋さんで
棚一面に並ぶ参考書を
選ぶ時間が好きで
気分転換に本屋さんに行き
参考書を眺めていたのを
覚えています。
各科目沢山の参考書があり、
いかにも成績が伸びそうな
キャッチコピーが書いてあり
ついつい手を伸ばしてしまう。
「定評がある参考書は
わたしのレベルに
合っているのだろうか。」
「今買う時期なのか、
秋になったら買おうか。」
などずっとキョロキョロ
していました。
そして、受験を終えて
最終的にわたしの成績を伸ばした
参考書について説明することで
あなたの参考書選びに迷いは
無くなります。
これだけあれば合格！
という参考書です。
この参考書選びの基準さえ
知ってしまったあなたは
急成長すること間違いなしです。
周りの友達からは、
「何の参考書使ったら
そんな伸びるん？」
「ここ分からないから
教えてほしい！」
などみんなに頼りにされます。
そして、人に教えることで
あなたの知識は
確実なものとなり、
まさに一石二鳥。
その定着した知識は
受験本番に向けての
自信に繋がり、
あなたは余裕を持って
受験当日を迎えることができます。
受験間近に
周りの受験生たちが
不安になり参考書を選ぶ中
あなたはもうすでに
合格への地図となる参考書
を持っているのです。
一切ブレることがありません。
そして、迎えた受験当日。
あなたは周りが
みんな賢く見えるどころか、
自分が一番賢く感じます。
「あの子可愛いやん。
受かってほしいなあ」
なんて、高みの見物ですよ。
そして見事合格したあなたは、
家族に祝われ、
友達にも讃えられ
ありとあらゆる
方向から祝福されます。
自分が物語の
主人公になった様な気分です。
そして、夢に描いた大学生活は
想像を超える充実感で溢れます。
沢山のサークルの中から
自分に合ったサークルを選び、
夏には
大学で出会った友達と
海までドライブしたり
川でバーベキューをしたり、
海外に行くもよいでしょう。
秋には紅葉。
京都の紅葉を楽しみ
美味しいご飯を食べながら
友達と一晩中語り明かす。
冬には
恋人とイルミネーションを
見に行ったり、
2人で最高のクリスマスを
過ごすことでしょう。
よく大学は
人生の夏休みと言いますが、
まさに最高に充実した、
四年間が過ごせるでしょう。
どれも、あなたが一生懸命
受験勉強をしたからです。
あなたの力で勝ち取った
幸せなのです。
もし、あなたが
勉強に迷いを感じ
参考書選びに
手こずったばかりに
貴重な勉強時間を失い
第一志望には
受からなかったでしょう。
そして、滑り止めの大学に
進学し、無駄な大学生活を
送ってしまうことは、
目に見えています。
学校が終わったらすぐに帰宅。
特に友達付き合いもせず、
旅行にもいかない。
学校に行かなくなり
単位は取れず、ついには
学校にを辞めることに。
大げさかと思っている
かもしれませんが、
わたしの友達は
第一志望に行けず、
中途半端な生活に嫌気がさし
大学を退学しました。
大げさな話ではないです。
あなたは第一志望に行くために
受験勉強をしているのです。
どこでもいい大学に行くだけの
ためではないのです。
そのために大学受験で
重要な役割を果たす
3冊の参考書を紹介します。
その参考書とは、
英語「単語帳」
日本史「ストーリーを捉えられるもの(教科書など）」
古文「単語帳」
です。
あなたは、単語帳を
単語を覚えるだけのものだと
思っていませんか？
基本的に英語も古文も
単語帳には
説明文や、派生語、例文
が書いてあります。
それを覚えようと
したことはありますか？
単語帳に書いてあることは
全て覚えてください。
当時私は英単語を言われたら
その単語が大体何ページにあり
どんな例文を使い、どんな語法が
使われるのかを言えました。
その境地まで達してください。
全て必要な知識です。
古文も同様です。基礎知識は
単語帳に全て書いてあります。
日本史については
他のブログで解説しています。
これらの参考書は
受験勉強を始めた時から
受験当日まで使う相棒です。
破けるまで使い込んでください。
とても愛着が湧きます。
そして、あなたが
参考書選びにもう迷わない
第一歩として必ずしてほしい
ことがあります。
今すぐ、
今日の日付を確認してください。
確認できましたか？
受験までの日数は限られています。
参考書選びに割く時間は
無いのです。
まず、今あるものを完璧に
しましょう。
そうすれば大丈夫です。
私の言葉を信じて
託してください。
もし、あなたが本気で同志社を
目指すなら私は全力でサポート
させていただきます。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
受験勉強のことはもちろん
浪人期のことなど
どんな些細なことでも
構いませんので
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それではまた次の記事で
お会いしましょう。
