他言厳禁！！模試で1位をとった勉強方法公開！

こんにちは、くまです。

今回はこの記事を読んで

頂いている、あなただけに

究極の勉強法を伝授します。

他言厳禁でお願いします！

この勉強法を習得すれば

あなたは周りの

話し声、雑音を一切遮断して

とんでもない集中力で

勉強を進めます。

集中力が極限まで

高まることで

あなたの勉強効率は

今までの3〜5倍にまで

上がります。

周りの邪魔を

全く受けずに

黙々と勉強を進めることができ

あなたは、実力をメキメキと

付けていきます。

僕は浪人の途中で

やっとこの方法を知り

そこから成績が

うなぎのぼりでした。

目の前の勉強に

のめり込み

周りのマンガやゲーム

スマフォなどの

誘惑も

全く気になりませんでした。

そして、某予備校の

模試で県1位を取り、

もはや私の成績の

伸びは誰にも

止められない程でした。

周りの友達からは

「お前、どんな手を

使ってん？」

「なんか裏技でも

あるん？」

と、質問攻めされ

今まで成績が

届くもはずもなかった

友達に

優越感を感じていました。

あなたも周りのライバルを

ごぼう抜き出来ます。

成績を急激に伸ばす

あなたに周りから

「なあ、ここ教えて」

「この分野は

どうやって勉強したん？」

と、勉強の質問が

殺到し

あなたは自分の実力に

自信を持ちます。

自信がつくことで

あなたの勉強は

どんどん加速

していきます。

そのうち

あなたは勉強が

楽しくなります。

楽しくなったら

受験は勝ちです。

あなたの成績は

無敵というぐらい

安定し

模試ではA判定でも

上位の方に

食い込みます。

そして、受験当日

自信にみなぎるあなたは

本番特有の緊張やプレッシャー

をもろともせず

余裕で合格を

勝ち取ります。

４月からは

憧れの第一志望での

キャンパスライフが

始まります。

勉強だけの

受験生活では

想像もつかない程

自由な時間があります。

あなたは自由な時間を

利用し

たくさんバイトをします。

今まで持ったことの

ないほどのお金を

あなたは手にします。

財布の中には

いつも万札が

入っています。

そのお金であなたは

人生初の高級焼肉店に行きます。

今までなら絶対に

お会計を気にして

ちょっとしか頼めなかった

はずのお肉を

好きなだけ頼みます。

気が付くと

テーブルには

国産黒毛和牛の

１人前何千円もする

お肉で埋め尽くされています。

あなたは思う存分

美味しいお肉を

堪能します。

「もう食べきれない」

「頼みすぎたかな」

お腹いっぱいの

あなたは

幸福感に包まれます。

そして

「受験時代

あの勉強法を知ったから

今の自分があるんだなー」

と、この勉強法に

感謝します。

今、あなたがこの勉強法を

知るだけで

あなたの大学生活は

幸せに満ち溢れます。

しかし、あなたがもし

この勉強法を

知らないままだったら

あなたは今まで通り

勉強にろくに

集中出来ません。

机には一旦向かうものの

周りの誘惑に

すぐ負けてしまい

気が付けば漫画を読み

スマフォでYouTubeを見る

３時間も無駄にします。

「そろそろ勉強しないとな」

と、思うものの

お腹が空いたので

昼ご飯を食べます。

そして、昼ご飯から

帰って来て

「よし、ここから

ちゃんと勉強するぞ」

と、意気込むも

集中力のないあなたは

すぐに食後の睡魔に

負けてしまいます。

目を覚ますと

あたりは暗くなり

かけています。

「今日まだ全然

勉強出来てない。やばい」

と、焦りながら

勉強を始めても

頭には何も

入って来ません。

そして

「もう今日はいいや。

明日からまた頑張ろう」

と、ほとんど勉強出来ずに

就寝します。

しかし、

結局翌日も

同じことの繰り返しです。

こんな毎日を送る

あなたの成績は

当然、全く伸びません。

それどころか

周りの受験生は

必死に頑張って

毎日１０時間以上は

勉強しているので

あなたの成績は

落ちぶれる一方です。

受験直前になっても

あなたの成績は

E判定のままです。

そんな状態で

奇跡の合格だけを

願って

受験本番に挑むも、

あなたは

あっさり不合格です。

合格を決めた

周りの友達からは

「やっぱあいつ

落ちたんだって」

「まあ落ちて当然だよな」

と、見下され

馬鹿にされます。

あなたは

「なんとか見返したい！」

と、勉強するも

集中力がなく

どうすればいいか

分からないまま

成績は一生上がりません。

結局あなたは

第一志望を諦め

誰でも行けるような

レベルの低い大学に

行くことになります。

そして、あなたは周りに

死ぬまで劣等感を感じて

生きていかなければ

なりません。

バイトでは、友達たちは

時給３０００円もする

ような家庭教師をする一方

あなたは時給８５０円で

死ぬほど忙しい

居酒屋で「早くしろ」

と、怒られながら

なんとか働きます。

社会人になる時にも

友達たちは

有名一流企業に就職し

高い初任給で

お金をどんどん稼ぎ

高い経済力で

美しい奥さんも

もらいます。

お金もパートナーもいて

何一つ不自由のない

生活です。

ですがあなたは

どこにでもあるような

中小企業に就職し

毎日残業ですが

もらえる給料は

平均以下です。

経済力のないあなたに

一生パートナーも

現れません。

あなたは死ぬまで

独り身で貧乏です。

最悪な人生です。

この記事を読んで下さっている

あなたには絶対幸せな人生を

歩んで欲しいです。

そのために今回教えする

勉強法とは

『フロー状態を作り出す』

です。

フロー状態とは

今自分がやっていることに

我を忘れて極限まで集中し

他のことを完全に

遮断している状態です。

フロー状態に入る

最大の利点は

能力が限界まで

引き伸ばされることです。

勉強中に

フロー状態に入れば

あなたは普段の５倍はある

記憶力や読解力で

勉強を進めます。

まさに無敵状態です。

周りと圧倒的な差を

つけながら

勉強出来ます。

では、どうやって

フロー状態にはいるのかと

いうと

以下の３つのポイントを

実践するだけです。

１、目標を明確にする。

２、積極的に楽しむ。

３、少しだけ現状より

高いレベルのことをやる。

・目標を明確にするには

具体的な期間や偏差値など

数値を入れて下さい。

・積極的に最初は無理にでも

楽しもうとして下さい。

実際、楽しむことで

高い学習効果が 得られる

ことが証明されています。

・少し高いレベルとは

「この計画だと

頑張ってこなせるか

際どいなー」

というラインを

攻めて下さい。

レベルの低いことに

設定すると

どうしても余裕が出て

集中力が

欠けてしまいます。

慣れてくれば勉強を始めて

5分後には

フロー状態に入っています。

では、今すぐ

「フロー状態で

合格を勝ち取る」

と、三回心の中で

唱えて下さい。

フロー状態は

生涯使えるので

これを機に

絶対習得して下さい。

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

受験勉強のことはもちろん

浪人期のことなど

どんな些細なことでも

構いませんので

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相談や悩み事、要望も

いつでも待っています。

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それではまた次の記事で

お会いしましょう。