必見！感謝の気持ちを力に変える方法

こんにちは！くまです。

これからラストスパートの

時期になります。

私は今日お伝えすることを

この時期にやり

現役時との差にビックリするほど、

効果は抜群でした。

そして、

昨年受験生だった妹も

個別塾で指導している生徒さんも

その効果に驚きを隠せないで

いました。

「そんなの嘘だろ」

「読者の注目を引くために

盛ってるんだろ」

と、思われるかもしれませんが、

嘘は全くなく、

むしろ

騙されたと思って

やって欲しいくらいです。

逆に、知っていながら

これをやらない人は、

「あーなんて勿体ないことを・・・」

と、思わざるを得ません。

言わなくてもあなたは

分かっているかもしれませんが、

本番に向けて

最後まで気を緩めることなく

勉強出来るかどうかで

次の春を

笑って迎えられるか、

泣いて後悔するだけになるか、

を左右するといっても

過言ではありません。

しかしながら、

重々分かっていながら

実は、勉強のモチベーションを

最後まで維持できず

全力で勉強できていない人が

多すぎます！

受験指導をしていると、

本当に身に染みて分かります。

落ちた後に

「なんであのちょっとしたことを

やらなかったんだろう」

と、後悔しても遅すぎます。

だから、この記事を

読んで下さっているあなたは、

絶対に実践して下さい。

これをした後は、

勉強のモチベーションの

高まりを隠せずには

いられなくなっています。

では、もうもったいぶらずに

言います。

それは、

「今すぐお母さんに

感謝の手紙を書く」

です。

「何それ、馬鹿にしてんのか」

と、言われそうですが

あと少し読んで下さい。

本気で勉強を頑張っていれば

受験を題材にした

動画やCMをみて、

涙ぐんでしまう人も

少なくないと思います。

でも、そういう人ほど

感謝の手紙を

書いて欲しいんです。

お母さんじゃなくても

全然構いません。

あなたが合格した時に、

一番感謝したい人に向けて

今、合格した時のことを

想像し、その人宛に

手紙を書いて下さい。

本気で書いて下さい。

もう一度言います。

本気で感謝してる人に

本気の手紙を書いて下さい。

そして、その手紙を

肌身離さず持っていて下さい。

「勉強しないといけないことは

分かっているのに、

なんかやる気出ない

どうしよう・・・」

そうこんな

勉強のやる気が出ない時、

この手紙の出番です。

手紙を読んで下さい。

そしたら、嫌でも

「お母さんはいつも

何の文句も言わずに

作る気が出ない日も

他人である自分のために

お弁当作ってくれてる」

「なのに、自分は

自分事である受験勉強でさえ

一時的な面倒くささで

捗らず、

時間を無駄にするのか」

そう、

本気で書いた手紙ならば、

「勉強する手を止めている場合

じゃない」

と、奮い立ち

あなたは勉強に

没頭します。

本番までの日数は

日に日に短くなって

いきます。

逆に、残り数ヶ月

全力で勉強すれば、

もう受験勉強とはおさらば

出来ます。

さあ、今すぐ

一番感謝している人を

思い浮かべて下さい。

そして、

どんなにつたない言葉でも

構わないので、

本気の感謝の気持ちを

綴って下さい。

今日も

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
 
 
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それではまた次回の記事で
お会いしましょう