受験生の5%しか知らない成績が伸びる方法
こんにちは!くまです!
今日はほとんどの受験生が
知らない成績を伸ばす方法を
お伝えしたいと思います!
成績が伸びる=合格に近づく
ですから今回の話は、合格に
直結してくる話ですので
重要な話であり、またほとんどの
受験生は意識していないことです。
「ああ、毎日こんなに頑張っている
のに何で点数が上がらないんだ!
なんでE判定なんだ!」
と苦戦し、頑張っても
結果的に努力が報われない…
志望校に受からずに、
滑り止めの大学に進学。
滑り止めにすら受からなかった…
そんな受験にしたくないですよね。
勉強すればするほど成績が上がる。
これが理想です。
しかし、何も意識せずに
勉強しているのと、今から説明する
ことを意識するだけで、
成績の伸び方はまるで違います。
成績は模試の度に上がっているのを
実感し同じくらい成績の人との差を
ガンガン離していく。
そんな理想の状態になるために
重要なことをお伝えします。
この記事に出会って
非常にラッキーです!
この記事を読み終えたとき、
あなたの勉強意識は変わり
1ヶ月後の模試では判定が1つ
上がっているかもしれません!
他の受験生と差をつけるチャンスです
その方法とは…
正しいライバルを選ぶ
私は正しいライバルを見つけたこと
によって偏差値を大幅に
上がることができました。
皆さんが一般的に思い浮かべる
ライバルは、同じくらいの成績で
同じレベルの大学を志望している人
ではないでしょうか。
それでは上がる成績も上がりません!
自分より下の成績の人と模試を見せ合って
喜んでいたとしたら今すぐ
意識改革が必要になってきます。
「じゃあ、どのくらいの成績の人と
争えばいいの?」と思いますよね。
それは、自分より
偏差値が8〜10ほど高い人です。
私は浪人時代、私立文系の3つのうち
真ん中のクラスにいましたが、
同じクラスにいる人をライバル視する
ことをやめ、1つ上のクラスの人を
ライバル視することによって
飛躍的に成績は伸びました。
そうすることで、自然と普段の行動も
変わってきます。
この意識を続けることで身近な目標が
できるのです。「この人の成績を
抜かす」と、常に心掛けましょう。
短距離走でも同じくらいの人と走る
より、自分より速い人と走る方が
タイムが上がるといいますよね。
それでは今すぐ、
自分より一回り成績が高い人を
想像してください。
その人が今からあなたの
ライバルです。その人を抜かすことを
目標としましょう。
皆さんの努力が報われることを
応援しています。頑張ってください。